八街ワイナリー構想 

令和3年の春、明朗塾の畑に初めてのブドウの苗木を植え、令和5年度から、ワイナリー事業プロジェクトチームが発足しました。社会福祉法人光明会でワイナリー事業を本格的にスタートさせるための推進体制を構築します。

 光明会の職員とお客様と力を合わせ、愛情を注いで、丹精込めて最初に醸造したワインでみなさんと乾杯したいと願っています。美味しいブドウが実るよう、みなさんの温かい愛情で応援してください。

2026年秋には、ブドウが実る予定です。

メルロ(赤)、カルベネフラン(赤)、ソービニヨンブラン(白)、ピノグリ(白)の4品種、約320本を栽培しています。
光明会の職員とお客様と力を合わせ、愛情を注いで、丹精込めて最初に醸造したワインでみなさんと乾杯したいと願っています。
美味しいブドウが実るよう、みなさんの温かい愛情で応援してください。