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- 事業所別事業計画書
2019年度社会福祉法人光明会経営方針(第2版)
(平成31(令和元)年度事業計画)
- はじめに
- 経営方針の構成
- 第1章 組織の使命
- 1-1 事業環
- 1-2 創業者理念の実現と法人理念
- 1-3 使命としての社会貢献、他から与えられたものへの感謝
- 1-4 社会に勤労観(勤労を尊ぶ態度)を伝道する使命[就労支援の基本的理念]
- 1-5 地域コミュニティづくりへの貢献
- 1-6 子どもの夢づくりへの貢献
- 1-7 法人組織改革
- 1-7-1 組織が発揮すべき4つの機能
- 1-7-2 組織マネジメント改革の方向性
- 1-7-3 評価システムの方針
- 1-7-4 財務マネジメントの方針
- 1-7-5 法人管理組織
- 1-7-6 組織改革のロードマップと第二創成プロジェクト
- 1-8 法人運営体制
- 1-9 光明会の提供サービス体制の概要
- 1-10 提供サービスの平成31年度以降の展望
- 1-11 情報発信に関する方針
- 1-12 施設環境維持と労働安全衛生に関する方針
- 1-13 廃棄について
- 第2章 事業の使命
- 2-1 事業指針(顧客焦点、プラス発想と覚悟が前提条件)
- 2-2 私たちのお客様(顧客定義)
- 2-3 顧客の価値を見る眼
- 2-4 成果の姿
- 2-5 お客様の求める価値と事業のコア・コンピテンシー
- 2-6 事業の継続性とコンプライアンス
- 2-7 目標値(31年度に達成すべき数値目標)
- 第3章 成果の品質保証~すべての法人職員の使命に対する保証
- 3-1 人間性を高める挑戦への指針
- 3-1-1 徳性(感謝して報恩行動をする習慣)
- 3-1-2 三種の神器(光明会の行動基本)
- 3-1-3 素直
- 3-1-4 困難に立ち向かう心~勤勉(生き様の原点)
- 3-1-5 慈悲の心
- 3-1-6 真摯さ
- 3-1-7 克己
- 3-1-8 時を守り 場を浄め 礼を正す
- 3-1-9 絜矩之道 無財七施
- 3-1-10 大学の八条目
- 3-2 職業人としての立志
- 3-3 職業人としての行動規範 (社会人としてとるべき行動・あるべき姿)
- 3-3-1 人生の美しい流儀
- 3-3-2 5Sの徹底と陰徳
- 3-3-3 忍耐心
- 3-3-4 即行動の習慣と「技術者の三魂」
- 3-3-5 寸陰を惜しむ(忙しいことを言い訳にしない)
- 3-3-6 職務遂行上の行動指針5則
- 3-4 職業人としての行動基準 (社会人として守るべき基準・ルール)
- 3-5 顧客焦点(顧客との関係づくりのあり方)
- 3-6 美しい生き方 (光明会職員に求められる生き方)
- 3-6-1 美しい流儀としてのライフスタイル
- 3-6-2 人間性の向上こそが優れた技術を生む
- 3-6-3 常識の殻をやぶる
- 3-6-4 ファンクショナル・アプローチ
- 3-6-5 書斎のすすめ
- 3-6-6 心豊かな暮らし
- 3-7 組織に貢献すべきこと
- 3-8 光明会のキャリアデザインの本義
- むすびに
- 本経営方針書で参考文献として採り上げた書籍一覧
- 事業所別事業計画書
2019年度経営方針に基づく事業計画書・概要版
事業総括(価値創造マネジメント・価値提供マネジメント)
目標値
- 全事業所、全部門の志推進目標を達成する。
- 障害福祉サービス事業収入4,300万円超/月
- 光明会職員の幸福度を図る指標を確立する。
目標値を達成するための事業計画
- 価値創造会議を主宰する。(新規)
- 志推進会議を主宰する。(新規)
- サービス管理責任者会議を主宰する。(継続)
- 就労移行支援事業会議を主宰する。(継続)
- 就労移行支援事業交換研修を実施する。(継続)
- 就労継続支援事業交換研修を実施する。(新規)
- SST企画開発会議を実施する。(継続)
- 公文学習指導者担当者会議を実施する。(継続)
- 企業開拓会議を実施する。(継続)
- マネジメントラウンドを四半期ごとに実施する。(新規)
- 職員満足度調査を実施する。(新規)
- 営業活動や採用活動の効果を検証(データ集計し分析)する。(新規)
- 業務ハンドブックを完成させ、QMSの構築を図る。(新規)
- 内部品質監査を実施する。(継続)
- 光明会主催イベントにクラウドファンディングの活用を追求する。(新規)
- 明朗研究成果発表会を実施する。(継続)
- 礼状発信システムを構築する。(継続)
- 顧客満足度と価値調査を実施する。(新規)
- お客様感謝デーのコンセプトを確定する。(新規)
- 就職の定義(就職者として計上するルール)の再定義を試みる。(新規)
中長期に達成する目標のための事業計画
- 2020年度障害者総合福祉推進事業の受託を追求する。
- 2020年度以降に向けた新規事業を価値創造マネジメントと連携し追求する。
- キャリアパスを見直し、管理者チャレンジ制度(仮称)の創設を追求する。
教育訓練計画
- マーケティングに関する学習
- クラウドファンディングに関する学習
- 介護サービス経営カレッジ・アドバンスコースでの学習
情報共有計画
- 光明会通信を毎月発行する。(継続)
社会福祉充実推進本部
目標値
- 光明会としての「社会福祉充実計画」を策定する。
- 具体的な数値目標は、イベント(めいろう夏まつり、八街吹奏楽フェスタ、花桜菜まつり)毎に定める。
- 地域と連携した持続可能なイベントづくりに参画する。
目標値を達成するための事業計画
- 地域における公益的な取組を調査研究する。
- イベント毎に実行委員会を組織する。
- やちまた若者サミット(NPO法人nutuup)へ参画する。
市内各イベント
(ちばクラフトビアガーデン、ソフトボール、八街祭礼等)
中長期に達成する目標のための事業計画
- 防犯パトロールを通じて地域の安全・安心に寄与する。
- 設計開発に基づく手順書を作成する。
- やちまた若者サミットへ参加する。
教育訓練計画
- 改正社会福祉法の理解促進を図る。
- 設計開発を理解(ISO)する。
- 協働や連携への理解を図る。市内各イベント
(ちばクラフトビアガーデン、ソフトボール、八街祭礼等)
情報共有計画
- 毎月1回の定例会議(充実推進会議)を行う。
- イベント毎に実行委員会開催、サイボウズ及びLINE(facebook含む)を活用する。
- 毎月1回(第3木)やちまた若者サミットへ参加する。サイボウズ及びLINE(facebook含む)
法人総務部(財務マネジメント)
目標値
- 確実に実績を読み取る力をつけ過誤及び返戻のない、請求業務の正確性100%
- 福祉サービス受給者証の失効ゼロ、提供サービスにズレのない報酬単価把握の整合性100%
- 顧客預り金管理の安全性100%
- 個人情報取扱の機密性100%
- 経理規程に基づく会計処理の万全性100%
- 各事業所指定期間・内容変更等更新申請の忠実性100%
- 前年度から2割減を目指した、経費削減の職員意識の統合性100%
目標値を達成するための事業計画
- 各事業所指導員と連携を図り、顧客障害福祉サービス利用状況を把握する。
- 障害福祉サービス等報酬の内容確認を行う。
- 顧客預り金・口座引出依頼書兼記録票の依頼金額と利用目的の確認を毎週行う。
- 個人情報の漏洩を防ぐため、施錠管理を徹底する。
- 経理規程の把握を徹底する。
- 事業所の指定期間の把握と人事等に伴う変更申請を確実に行う。
- 経費削減に関するミーティングを月末に行い、次月の資金会議までにデータ化、マネジメント会議で削減案の提案、志推進会議にて報告する。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 障害福祉サービス等報酬等に関わる研修へ参加する。
- 円滑な業務の連携を図るため、サービス管理責任者会議等へ定期的に参加する。
- 運転適性検査を兼ねた交通安全座学講習会を実施する。
教育訓練計画
- 4月末までに報酬改定の確認ミーティングを行う。
- 職員異動に伴い、拠点区分等の人員確認を行う。
- 開設事業に伴う新単価の学習会及びランニングコストのシュミレーション。
情報共有計画
- 毎週金曜日午後ミーティングを行い、業務の進捗状況を確認する。
- 総務部内で月末に経費削減ミーティングを行う。
- 毎月1回総務部会議を開催する。
- 総務会に合わせ、月次の提出及び資金会議を実施する。
- 経費削減ミーティング・総務部会議・資金会議を経てマネジメント会議での提案。
- 定期的に上長面談を行う。
第二創生プロジェクト(元光明坊の歴史的意味を探る研究)
目標値
- 八街郷土史研究会等郷土史関係の団体、専門家、碩学との交流基盤を作り、研究に必要な人脈・情報交換の場を構築する。
- 土地の古老からの聞き取りを実施し、「記憶の原風景」としての元光明坊の地域性、民俗性、宗教性などを解明する。
- 全国の「光明坊」を訪問し、その歴史、土地との関わりを調査する。
目標値を達成するための事業計画
- 八街郷土史研究会入会、趣旨を発表する。
- 戦前・戦中生まれの土地の古老を調査し連絡、趣旨説明後、聞き取り実施する。
- 広島県、岡山県、鹿児島県の「光明坊」所在地調査訪問する。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 「元光明坊についての歴史的考察」を体系化し文章化する。
教育訓練計画
- このプロジェクト内容に興味関心のある法人職員と連携する。
情報共有計画
- 年二回のレポートでの活動報告と研究成果を報告する。
障害者支援施設 就職するなら明朗塾 生活介護
目標値
- 月平均利用率100%以上
- 月間事業収入2,500,000円超
- 「衣・食・住」の充実を図り、生活介護に関する達成度80%以上
目標値を達成するための事業計画
①②
- 座禅・茶道などの独自の修身プログラムを導入する。(修身プログラムは、外部の専門家の協力を得る)
- プログラムは、月案・週案・日案を作成し、予め計画した内容を展開する。
- 顧客個人の生活満足度を高めることが社会貢献 等の社会活動への参加意欲向上につながるよう社会参加の機会を常時提供する。
- HPに活動内容を公開し、人生設計支援会議を 開催し更新する。
- SNS(フェイスブック、インスタグラム・ツイッター、ブログ)を解説し、担当者を決め、定期行進する。
③
- 生活基盤である「衣・食・住」の充実、権利擁護の視点から以下のおとり、支援方針を定め達成度調査アンケートにおいて測定する。
【衣】定期的な入浴習慣とスキルを身につけ、常に清潔保持を目指す。
- 月間入浴率70%以上(入浴支援は日中活動で実施)。
- 座禅参加率70%以上
【食】看護師、栄養士と連携し、顧客のニーズに沿った献立(及び提供形態)を追求する。
- 健康増進ではBMI指数「26」以上の顧客を対象に低カロリーメニューと体力増進プログラム(サイクルハウス)を導入し、BMI指数22を目指す。
- 食の楽しみ、健康増進に関連する取り組みを追求するため、月1回健康増進会議を実施する。
【住】生活空間を清め、住環境において5エス(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を徹底しる。
- 利用顧客の居室及び公共スペース(トイレ、廊下浴室、玄関など)の清掃実施率70%以上
【権利擁護】権利擁護委員会と連携「人権擁護チェックリスト」を年2回実施する。
- 生活面に関連する達成度アンケートを年に2回 実施する。
- 権利擁護・意思決定支援の先進法人への視察研修(年1回)及び定期交流(年4回)。
【生活支援の質の向上】生活リズムの定着には構造化された生活空間と連続的支援が必要となるため、施設入所支援事業と協力し月4回行うケースカンファレンス(構造化会議)を実施する。
- マネジメント会議と協議を進め、本事業専属の人財を確保する。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 全居室の床材を張り替える。(畳から長尺シートへ)
- 全居室の個室化とユニット化による支援体制を構築する。
- 洗濯室を増設し大型洗濯機及び乾燥機を設置する。
- 定員の増員(30名)とそれに伴う活動スペース、公共スペースを改築する。
教育訓練計画
- 生活介護事業の先進的取り組み事業所への視察研修を実施する。(でいさくさべ、わらの里)
- 発達障害就労支援セミナー(年1回)に参加する。
- 座禅研修(年2回)に参加する。
- 権利擁護・意思決定支援の先進法人への視察研修(年1回)、及び定期交流(年4回)を行う。
情報共有計画
- 毎月1回の人生設計支援会議(月案・週案・日案の承認)を行う。
- 毎月1回の生活支援会議を行う。
- 月4回のケースカンファレンス(個別支援計画書、週案、日案の達成度の確認、日々のケース記録の個別化を徹底する。
- LINEによる情報共有を図る。
障害者支援施設 就職するなら明朗塾 就労移行支援・定着支援
目標値
- 就労移行支援事業及び定着支援事業の利用率月平均100%以上
- 月間事業収入額2,500,000円
- 年間新規顧客数8名を目指す
- 就職者数年間5名以上
定着支援契約者数年間5名以上
目標値を達成するための事業計画
①②③
年4回広報誌発行のタイミングに関係機関に以下のように行う。(営業先:行政、特別支援学校、ハローワーク、相談支援事業所など)
【特別支援学校】
・作業実習が開始する6月、10月に作業実習生を確保出来るよう、4月、8月に訪問する。併せてPTAにも営業を行う。
・在校生を対象に説明会(手に職をキャッチフレーズに)、プレ就労体験を実施する(福祉サービスとは別の利用契約)。
なお、上記営業活動は本事業から就職した顧客(定着支援対象者)や受講中の顧客と共に行う。
【特別支援学校、ハローワーク】
・施設外就労の企業と連携し、移行支援事業と就職をセットにしたプログラムを基に営業活動を行う(A型求人への対策)。
【全機関共通】
・ホームページに施設外就労や就職状況を公開し、就労移行支援会議を開催し更新する。
・SNS(フェイスブック、インスタグラム・ツイッター、ブログ)を開設し、担当者を決め、定期更新する。
①②③→要検討(マネジメント会議)
介護職員初任者研修事業による介護業界への就職支援に特化した移行支援事業を追求し、以下のような展開を図りたい。
その際、就職するなら明朗塾では、公文式学習は行わない。
・4か月間の初任者研修と福祉施設等での施設外就労を組み合わせたプログラムを実施する。
(1.介護初任者研修(4か月)→2.施設外就労(最大2年)→3.就職の流れを辿り、施設外就労期間は有給とする)。
・施設外就労先(福祉施設等)との委託契約を5事業所契約する(障害者就業・生活支援センターと協働)。
・企業向け施設見学会を実施する。(年2回)
・毎月1回の企業開拓にて実習先の進捗管理を行う。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 定着支援事業の一環で退職支援(退職後の活動の場)のプログラムを開発する。
- 社会福祉法人光明会が提供する「福祉の専門学校」の設立を追求する。また、そこでは、介護福祉士が取得できることを念頭に置く。
- 八街市の地域包括支援センターと協働し日本における超高齢化社会への課題に取り組む活動を模索し、介護予防や福祉職員向けのセミナー事業を追求する。
教育訓練計画
- 障害者就業生活支援センター主催の意地域意見交換会へ参加(他圏域含め年4回)する。
- 就業生活支援基礎講座へ参加する。
- パターン・ランゲージ研修(キラパタ定着支援研修)を受講する。(年2回)
情報共有計画
- 就労移行支援事業会議に毎月1回参加する。
- センター会議に毎月1回参加する。
- 企業開拓会議に毎月1回参加する。
- LINEで情報共有を図る
障害者支援施設 就職するなら明朗塾 就労継続支援
目標値
【福祉サービス】
- 利用率月平均100%以上
- 新規顧客10名の獲得/年
- 目標月間事業収入額8,500,000円
【授産事業:売上向上】
- ファーム・ファクトリ―各チーム6百万円、合計12百万円
- 配食・ケータリング(おいしい事業)年商4百万円(月商33万円)
全事業合計売上18百万円
- 年間平均報
【授産事業:報酬評価】
- 働く態度の領域の成長レベル年間平均3以上
- 顧客満足度アンケートを実施し満足度80以上とする。
酬金額15,000円以上
目標値を達成するための事業計画
①②③④⑤
- 年4回定期営業を関係機関に行う。併せて営業体制を構築する。
- 特別支援学校の在校生を対象にプレB体験を実施する(福祉サービスとは別の利用契約)。
- 担当者を定め、SNS(フェイスブック、インスタグラム・ツイッター、ブログ)を開設し、定期更新し活動内容な商品紹介を行う。
④
【授産事業:売上向上】
必要経費を差し引いたうえで、顧客に年間平均報酬金額15,000円を支払えるよう以下の取組みを行う。
- B型会議内において販促ミーティングを設け、内部販売及び外部販売担当職員を定め、販路確保、拡大を行う。(販売担当職員は各事業所に設置を協力)
- 企業と連携した既存製品の商品改良(パッケージ・商品の販売形状の変更)、広告(新たなチラシ作成・外部販売時販売形状変更・マニュアルの作成等)に焦点を絞り、新たな加工商品の開発は行わない。
- 年間販売計画に基づいた年間生産計画を作成する。
- 配食・ケータリングをB型事業と連携させ、製造、配送体制を新たに追求する。
⑤
【授産事業:報酬評価】
3ヶ月毎に顧客面談を実施し、働く態度の領域と個人の目標設定(誰のために働くのか)を振り返り、ケースカンファレンスを実施する。
- 顧客(消費者、発注者)のニーズを体験できる内容の「めいろうワークミッション」を年4回開催する。
- 就職祝賀会に変わるB型事業を中心に添えた「収穫祭」を開催する。ここでの顧客設定は「消費者及び発注者」とし、顧客満足度をアンケートにより測定する。
中長期に達成する目標のための事業計画
- クラフトビールを活用したレストラン、物販営業の検証を行う。
授産製品に留まらない、地元生産品の直売店舗を追求する。 - 配食、ケータリングにおける販売業務(受注、配送)の一部を八街市障がい者就労支援事業所(明朗ワークス)に設置し分業体制の構築を追求する。
教育訓練計画
- (セルプ)全国社会就労センター協議会関連研修へ参加する。
- (知的協会)社会福祉法人大久保学園様との職員交流を企画する。
- (知的協会)全国生産活動・就労支援部会職員研修会、全国障がい福祉物産展へ参画する。
- (セルプ、知的協会)千葉県障害者就労事業振興センターの研修、販売会に参加する。
情報共有計画
- 生産管理会議を毎月1回実施する。
- 就労継続支援事業B型会議を毎月1回実施する。
- 販促ミーティングを毎月1回実施する。
障害者支援施設 就職するなら明朗塾 施設入所支援
目標値
- 月平均利用率100%(居室の空き状況が1ヶ月以内に満室にする)
- 目標月間事業収入額6,000,000円
- 生活に関連する満足度調査80%以上
- 自治会の設置・運営
目標値を達成するための事業計画
①
- 年4回定期営業を関係機関に行う。
- 特別支援学校の在校生を対象に1泊2日からの宿泊体験を実施する(福祉サービスとは別利用契約)。
- ホームページに居室空き状況と受入れ可能顧客を公開し、生活支援会議を開催し更新する。
- SNS(フェイスブック、インスタグラム・ツイッター、ブログ)を開設し、担当者を決め、定期更新する。
②
- 居室の空き状況が30日以内に満室になるよう顧客の退所が確定した時から1週間以内に生活支援会議を開催し、受け入れ態勢を整える。
③
- 生活を支える6つの視点(食事・排泄・睡眠・移動・清潔・喜び)から支援方針を定め、満足度アンケートにおいて測定する。
【食・健康】・食の楽しみ、健康増進に関連する取り組みを追求するため、月1回健康増進会議を実施する。顧客の「食」の楽しみについて協議する。
- 看護師、栄養士と連携し、顧客のニーズに沿った献立(及び提供形態)を追求する。
- 健康増進ではBMI指数「26」以上の顧客を対象に低下ロリメニューと運動プログラムを導入する。
【権利擁護】権利擁護委員会と連携し「人権擁護チェックリスト」を年に2回実施。
- 生活面に関連する満足度アンケートを年に2回実施。
- 権利擁護・意思決定支援の先進法人への視察研修(年1回)及び定期交流(年4回)。
【生活支援】起床支援の充実を図り、起床率を80%以上とする。
- 入浴支援の充実を図り、入浴率80%以上とする。
【支援の充実】生活リズムの定着には構造化された生活空間と連続的支援が必要となるため、月4回行うケースカンファレンス(構造化会議)を実施する。
- マネジメント会議と協議を進め、本事業専属の人財を確保する。
- 2階指導員室の充実
④
- 自治会活動には、1.活動準備期→2.活動意思決定・活動開始期→3.主体的活動期→4.地域展開期と移行する。本年度は活動開始期まで実施するため、以下のとおり目標を掲げる。
- 担当職員を選任し、先進事例の視察研修(年2回)の実施。
- 毎月1回自治会を実施する。(保護者参加可能)
中長期に達成する目標のための事業計画
- 全居室の個室化とユニット化による支援体制を構築する。
- 生活支援拠点事業における併設型グループホームのバックアップを行う。
- 千葉県発達支援センター主催の自閉症連続研修(コンサルティング)に参加する。
教育訓練計画
- 施設入所支援事業向けの研修会を実施する。(年2回)
- 発達障害就労支援セミナーに参加する。(年1回)
- 自治会先進法人への視察研修を行う。(年2回)
- 権利擁護・意思決定支援の先進法人への視察研修(年1回)及び定期交流を行う。(年4回)。
情報共有計画
- 健康増進を月1回実施する。
- 指導員会議を月1回実施する。
- ケースカンファレンス(構造化会議)を月4回金曜日に実施する。
- 生活支援会議を月1回実施する。
- LINEによる情報共有を図る。
共同生活援助インディペンデンス
目標値
- 平均利用100%(居室の空き状況が1ヶ月以内に満室にする)
- 目標月間事業収入額5,000,000円
- 自治会の設置・運営。
- 施設入所支援事業(バックアップ施設)と生活介護事業と連携し、地域生活援助事業と一体的に支援する。
目標値を達成するための事業計画
- 担当職員を定め、ホームページに居室空き状況と受入れ可能顧客を公開し、グループホーム会議を開催し更新する。
担当職員を定め、SNS(フェイスブック、インスタグラム・ツイッター、ブログ)を解説し、担当者を決め、定期行進する。
個別支援計画書に基づき、毎日個別相談時間を設ける。 - 居室の空き状況が30日以内に満室になるよう顧客の退所が確定した時から1週間以内にグループホーム会議を開催し体験利用の受入れ体制をとる。
- 自治会活動には、1.活動準備期→2.活動意思決定・活動開始期→3.主体的活動期→4,地域展開期と移行する。本年度は活動開始期まで実施するため、以下のとおり目標を掲げる。
担当職員を選任し、先進事例の視察研修(年2回)の実施。
毎月1回自治会を実施する。(保護者参加可能)
各顧客に役割を定め、共有スペースの清潔保持を徹底する。
サービス管理責任者と協議し、年間行事(誕生日会・クリスマス会・忘年会・新年会、誕生日会)の計画・運営を行う。 - 【支援の充実】施設入所支援事業と連携し、月1回防災訓練を実施する。緊急対応に備え、施設入所支援事業、生活介護事業との一体的勤務体制の構築を図る。
【権利擁護】権利擁護委員会と連携し「人権擁護チェックリスト」を年2回実施。
生活面に関連する満足度アンケートを年に2回実施。
権利擁護・意思決定支援の先進法人への視察研修(年1回)及び定期交流(年4回)。
【食・健康】顧客ニーズに合わせた食事提供のあり方を追求するため、健康増進会議を実施する。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 生活支援拠点事業の併設型グループホーム設置を追求する。
- プレ一人暮らし体験事業(法人独自)を整備し、グループホームの次に続く独立生活のスタイルを構築する。
- サテライト型グループホームを新設し、独立生活のスタイルを追求・試行する。
- 生活支援員(世話人)の職場環境の充実を図るため、生活介護事業と一体的に運用できる専用の事業所の設置を追求する。
教育訓練計画
- 千葉県障害者グループホーム等事業の研修計画に則り管理者、サービス管理責任者、世話人向けの研修を受講する。
- 近隣GHと定期的に交換研修を実施する。
- 八街市自立支援協議部会くらし部会に参加する。(市内他法人と地域生活支援拠点の構築協議)
- 全国グループホーム等研修会へ参加(千葉県開催)する。
情報共有計画
- 世話人会議を月1回開催する。
- ケースカンファレンスを月2回開催する。
- LINEで情報共有を図る。
- 【施設入所支援事業・生活介護事業との連携】朝と昼の笑顔ミーティングに参加し情報共有を図る。生活介護事業会議、健康増進会議に参加する。
八街市障がい者就労支援事業所(明朗ワークス)
目標値
- 月間利用率110%以上を年間維持
- 受注作業売上月間目標30万円以上
- マイベジタブル受注量500キロを目指す
目標値を達成するための事業計画
- 作業評価報酬表に基づき個人の目標を明確にし、目標に沿いお客様の作業支援方法を日々追及し実施する。
- お客様の体調管理を日々管理し、安定して作業、出勤に望んで頂く為の管理方法を考察し実践する。
- 作業工程の分析を行い、より効率的な作業支援を提供し生産性を上げる取り組みを行う。
- 自治会を立ち上げお客様主体の会議を行い、めいろうワークミッションの内容企画、日々の作業、生活ルールの充実を図る。
中長期に達成する目標のための事業計画
- お客様、職員との信頼関係深める為に、同じ体験を共有する宿泊研修、日帰り研修の企画を追求する。
- めいろうワークミッションを通じ受注先企業様の担当を招き日々行っている品物に対しての総括を定期的に行っていただく企画を追求する。
- 地域との親密な交流を目指すため地元自治会と話し合う機会を求めていく。
教育訓練計画
- 事業所会議内で以下の学習を行う、4月の事業所会議で障害者雇用促進法の改正内容を学習する。
- ワークス会議にてアクションプラン達成状況を確認する。
- 定期的に精神保健福祉士主体の研修会開催時にワークス職員全員参加で研修に望む。
情報共有計画
- 毎日1月ワークス会議を行う。
- ワークスLineを使用し日々の情報共有日報を送信する。
- 毎月16日に作業報酬評価会議を行う。
就職するなら明朗アカデミー 八街キャンパス
目標値
- 就労移行支援事業の平均利用率100%超
- 就職者数年間10名超
- 就労定着支援事業の利用契約率90%超
- 就労後3年後の職場定着率60%超
目標値を達成するための事業計画
- 選択制プログラム(公文式学習、SST、運動プログラム)を実施する。
- 行政、関係機関、医療機関などの総合的な営業計画を検討する。
- 拡大センター会議での退職者の後追いを実施する。
- 企業実習リストを活用した少人数の企業見学を実施する。
- 就職後のフォローアップは月に一度の企業訪問を実施する。
- 卒業生の会を組織化し、定期的な開催を計画する。
- スーツに順ずる登校を前提とせず、カジュアルで動きやすい服装を推奨する。ただし、行事予定表で定める、例えば、面接練習等はスーツに順ずる服装とする。
中長期に達成する目標のための事業計画
特に定めない。
教育訓練計画
- 障害者総合支援法及び障害者雇用促進法等、関係法令に関する勉強会を開催する。
- プールの開放に合わせ、救急救命講習を実施する。
情報共有計画
- 毎月1回事業所会議を開催する。
- 毎月1回ケースカンファレンスを開催する。
- 年2回の内部研修を企画する。
就職するなら明朗アカデミー 成田キャンパス
目標値
- 就職者数年間20名超
- 就労移行支援事業の平均利用率115%超(4月~7月は130%、8月~11月は120%、12月~3月は110%)
- 就労移行支援事業の利用契約者数30名超
- 就労定着支援事業の利用契約者数25名超
- 就労定着支援事業契約者の定着率を計り、定着率90%超
- 就労定着支援事業の対象者に対する利用契約締結率90%超
目標値を達成するための事業計画
- アカデミー通信の発行とその配付(成田市、酒々井町、香取市、栄町、多古町、神崎町)を計画的に毎月行う。
- 前年度より訪問営業先を拡大し、広報紙の発行に併せた訪問営業を計画的に行う。
- LITALICO仕事ナビやフェイスブックでリアルタイムな情報発信を行う。
- 土曜日営業の利用率80%超のため、顧客価値を調査した上で、新たな企画を行う。また顧客がリラックスできるフリースペースの環境を整備する。
- 就労定着支援事業契約締結のため、就労移行支援事業契約者に向けて定着支援事業の説明会を実施する。
- 定着支援事業契約者の定着率90%超達成に向けて企業と支援者の連携を強化するため、毎月の勤続支援日を2回に増やす。
- 施設見学者用の成田キャンパス紹介ムービーを新たに作成する。
中長期に達成する目標のための事業計画
- ICT導入実施の整備を行う。(タブレットの購入等)
教育訓練計画
- 障害者総合支援法及び障害者雇用促進法等、関係法令に関する勉強会を開催する。
- 先駆的な取り組み、模範となる他法人・他事業所の見学を行う。
情報共有計画
- 毎月1回事業所会議を開催する。
- 毎月1回ケースカンファレンスを開催する。
- 年2回の内部研修を開催する。
就職するなら明朗アカデミー 佐倉キャンパス
目標値
- 就労移行支援事業の新規利用顧客25名超
- 就労移行支援事業の平均利用率75%超
- 就労定着支援事業の利用率90%超を維持
- 就職者数年間10名超
目標値を達成するための事業計画
- アカデミー通信の発行と配布(白井市、印西市、鎌ヶ谷市、我孫子市、船橋市、松戸市)を毎月計画的に実施する。
- リタリコ仕事ナビを集客に向けた内容に編集する。
- 見やすい掲示物、事業所内のレイアウト、整理整頓を行う
- 企業実習先リストを活用する。
- 集客に向けた新たな営業先の開拓(学習塾等のリサーチ)する。
- 白井市広報紙、地域新聞への掲載する。
- 大企業見学を年1回企画する。
- 白井市の地域イベントへの参加協力を行う。
- 白井市自立支援協議会での事業所説明会の開催を追求する。
- 印西市地域自立支援協議会への参画を追求する。
- リーフレット、パンフレットの見直しを行う。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 市場調査を実施し、必要なニーズを把握し、お客様の登校しやすい環境を整える。
教育訓練計画
- ジョブコーチ研修
- 先駆的な取り組みをしている他の就労移行支援事業所の見学を行う。
- 障害者雇用企業の見学を計画する。
情報共有計画
- 毎月1回、事業所会議を開催する。
- 毎月2回、ケースカンファレンスを開催する。
- 6か月に1回内部研修を開催する。
相談支援事業所明朗塾/明朗アカデミー
目標値
- サービス等利用計画の作成件数(新規・更新)150件
- モニタリングの実施件数200件
- 八街市障害者基本計画・障害福祉計画・障害児福祉計画策定業務の進捗率100%
目標値を達成するための事業計画
- サービス等利用計画作成に集中する月2回の土曜日の作業日を設定する。
- モニタリングの必要な顧客の把握と進捗管理のために、「相談支援顧客一覧表」を確定させ、進捗管理を行う。
- 新報酬の加算を適正に取得するため、総務部と定期的に会議を実施し、その調整を図る。
- 「八街市障害者基本計画・障害福祉計画・障害児福祉計画策定工程管理表」を確定させ、進捗管理を行う。
- 八街市における基幹型相談支援センター及び地域生活支援拠点の整備に主体的に関わる。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 基幹型相談支援センターの運営受託を追求する。
教育訓練計画
- 平成30年度障害福祉サービス等報酬改定で示された相談支援事業加算要件を満たす研修を受講する。
・強度行動障害実践研修
・医療的ケア児等コーディネーター養成研修
・地域生活支援事業による精神障害者支援の障害特性と支援技法を学ぶ研修 - アメニティフォーラムへ参加する。
情報共有計画
- 毎月1回相談支援事業合同会議を開催する。(総務部との連携)
- 平成31年5月に開設する相談支援事業所銀河鉄道との連携を深め、相談支援専門員の研修を合同企画する。
障害者就業・生活支援センター 就職するなら明朗塾
目標値
- 就職者数50件以上
- 就職者アシスト件数20件以上(他法人等の福祉サービス事業所・学校等との連携)
- 職業準備訓練及び職場実習のあっせん件数25件以上
- 職場定着率80%以上(平成30年4月から平成31年3月までに就職した者のうち、1年経過後の職場定着率)
目標値を達成するための事業計画
- 地域意見交換会を2回(佐倉市・成田市)開催する。
- 企業合同説明会を3回開催する。
- 企業情報説明会を2回開催する。
- 企業向け見学会を2回以上(障害者雇用企業・特別支援学校・福祉サービス事業所等)開催する。
- 就労に関する情報交換会(印旛圏域の就労継続A型事業所・就労移行支援事業所・ハローワーク成田)を行う。
- 在職者向け勉強会を5回開催する。
- ハローワーク成田とセンター職員の意見交換(勉強会)を行う。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 職場定着率100%を目指すために企業と在職者の交流活動を追求する。
教育訓練計画
- 他センターの地域意見交換会に参加する。
- 就業支援担当者研修を受講する(未受講のセンター職員)
- 「いんば中核地域生活支援センターすけっと」との合同研修会を1回以上行う。
- 印旛圏域の就労移行支援事業所・就労継続支援A型事業所等を見学し社会資源を把握する。
情報共有計画
- センター会議を毎週木曜日に開催する。
- 登録日より2年以上経過した登録者の支援状況の確認を四半期ごとに実施する(身体・知的・精神・手帳なし別に整理)
生活自立支援室
目標値
- 就職者数年間20名(生活保護受給者等就労自立促進事業の就職者5名を含む)
- 年間新規相談者数180名
- 障害福祉サービスの利用に繋ぐ12名
目標値を達成するための事業計画
- 月に1回以上市内近郊企業の求人開拓。または企業に定期訪問を実施してニーズ・求人状況を把握する。
- 月に1名以上の就職者。①で把握した求人情報でのマッチング、企業側との調整、同行支援を実施する。
- 相談者のニーズ・希望によっては求人情報のみを提供。または生活保護受給者等就労自立促進事業の提案、就労準備支援事業等の柔軟な就労支援を実施する。
- 月に15件以上の新規相談者。関係各課、民生委員、社協福祉資金貸付担当との連携、日曜相談会、アウトリーチで実施する。
- 月に1名以上、障害福祉サービスの利用が妥当だと思われる相談者には施設見学の提案、相談支援専門員に繋ぐ。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 認定就労訓練事業所を開拓する。
教育訓練計画
- 印旛地域生困ネットワーク協議会セミナー・研修に参加する。
- 千葉県生活困窮者自立支援実務者ミーティングに参加する。
情報共有計画
- 毎月1回、実務担当者会議、支援調整会議を行う。
- 週1回、定期ミーティングを行う。
キャリアデザイン部
目標値
- 新卒者5名の採用
- 新卒者求人応募数10名超
- 年間離職者数4名以下
目標値を達成するための事業計画
- 新卒者向けの「光明会もしもツアーズ」の内容をリニューアルする。
- 保育実習及び介護等体験実習のプログラムを作成し、実習生を明確に将来の仲間作り(採用候補)の機会と位置付ける。
- 法人HPの開発と連動させたSNSを開設する。
- 新卒者向けのパンフレットを作成する。
- 新卒者向けの法人紹介映像を作成する。
- 職員教育年間計画(資格養成を含め)を作成する。
- 大学及び各種団体等の開催する就職説明会に参加する。
- 平成31年度福祉の職場体験事業の受託を行う。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 実習生の有給での仕事体験を追求する。
- 精神保健福祉の実習受入施設の認定を取得する。
- インターシップ制度を導入する。
- リファラル採用制度を導入する。
教育訓練計画
- 求職者の動向、採用手法の研修会を企画する。
- 社会福祉法人フラットの人材マネジメントを学習する機会を追求する。
情報共有計画
- 毎日1回キャリアデザイン部の会議を開催(2h)
- グループラインを活用し適時な情報共有を行う。
フィットネスジム・サイクルハウス
目標値
- 一日最大来館者数(延べ人数)
50人/日 - 月平均来館者数(延べ人数)30人/日
- 法人会員3社を獲得する。(光明会及び開拓以外)
目標値を達成するための事業計画
- 新会員制度(平成31年4月1日から)を導入する。
- 会費自動引落(ゆうちょ銀行)を導入する。
- 八街市からの介護予防教室を受託する。4教室合計92回(内サイクルハウス実施は80回)
- 企業へ福利厚生の拡大を図る、提案をする。
- 会員紹介制度を導入する。
- 営業時間を変更する。営業日:月~土 休館日:日、祝祭日
営業時間:(月~金)10時~19時00分、(土)9時~17時 - 新トレーニングマシンを導入する。ベンチプレス、体組計等
- 物販を開始する。プロテイン、オリジナルタオル・Tシャツ等
- 会員向けイベントを実施する。四季旅行、お客様感謝デー等
- 三つ折りパンフ、チラシ、安田等身大パネルを作成する。
- 順天堂大学院生のスポーツと障害者雇用の効果に関する研究に協力する。
中長期に達成する目標のための事業計画
- 八街市の介護予防事業を一手に受託する。
- 介護予防トレーナー等、市民が資格取得できるコースを追求する。
- 一日最大来館者数(延べ人数)100人/日
教育訓練計画
- 介護予防トレーナー等の認定トレーナー資格を取得する。
- 八街キャンパス職員にトレーニングマシンの安全使用の講習を実施する。
情報共有計画
- 専用ホームページ及びブログによる定期的に情報発信する。
- フィットネスジム・サイクルハウス運営会議を設置する。
メンバーは、CMO、本部長、施設長、八街キャンパスSD、パーソナルトレーナーとする。