1. HOME
  2. 広報紙めいろうバックナンバー
  3. 第80号
  4. 職員NEWS

職員NEWS

大谷(旧姓:秋葉)歩美結婚報告

 令和元年8月5日(月)入籍いたしました。
明るく楽しく落ち着ける家庭を築いていきたいと思っております。これからもあたたかい目で見守っていただければ幸いです。

(文責 指導員 大谷歩美)

資格取得報告 産業カウンセラー兼坂 渉

 私が産業カウンセラーの資格取得を目指したのは3年前です。現在の仕事で相談業務をしていく際に基本的な資格が必要であると感じたこと、法人が進めていた新規事業の業務がカウンセリング業務であったことから資格取得を目指しました。しかし、3年前と書いたのでお気づきの方もいるかもしれませんが合格までの道のりは簡単ではありませんでした。養成学校に通い、カウンセリング業務の内容や実技の学びを深められた1回目の試験では筆記試験は合格しましたが実技試験に受かりませんでした。その時はショックでしたが「来年頑張ろう!」と前向きに考えられたのですがここからが苦難の道、養成学校にいる時はカウンセリングの実技の学びをリアルタイムで行うことが出来ましたが卒業してしまえばそうもいきません。仕事をしながら養成学校時代の学びを実現するのはとても難しく仕事にかまけた私は2回目の実技試験も不合格。実技が不合格ということは自分には向いていないのかとも感じ始め自信を失っていました。その時、私を励ましてくれたのは養成学校時代の同期でした。LINEで連絡を取り合っていたのですが同期全員が「私が相手役になるから練習しよう」と言ってくれました。そのやさしさに触れてもう一度だけ試験を受けてみようと思いました。これまでの試験の自分を振り返り、私のカウンセリングの良くないところを真剣に考えました。その時思い浮かんだのは「人の話を最後まで聞けない自分」「話の最後のまとめを意識するあまり余計な言葉を挟んでしまう自分」でした。3回目の試験はこのことに注意してどこまでも相手役の話を聴くことに集中しよう、その人の思いを受け止めようと決めて試験に臨みました。試験は緊張のあまりよく覚えていませんが結果は無事に合格することが出来ました。正直、なぜ自分が合格できたのか不思議でありましたが念願の産業カウンセラー資格が取得出来て本当にうれしく思います。しかし、資格取得がゴールではありません。特にカウンセリング業務では日々の実践が必要になります。この仕事を通じて相談相手が自身のことを見つめなおせる場を少しでも作れるように日々の業務に邁進していきたいと思います。最後にこの資格取得のチャレンジをさせてくれた職場の皆様、そして家族に感謝したいと思います。

(文責 副施設長 兼坂 渉)