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2019年度へ向けての決意 光明会各部長・事業所長

社会福祉充実推進本部

 社会福祉充実推進本部が設置され3年目を迎えます。社会福祉充実事業の取組み指針を「地域コミュニティの創造」に置き、節目の20回目を数える毎年8月1日に開催する「めいろう夏まつり」、地域の皆様に贈る本格的な吹奏楽コンサート「八街吹奏楽フェスタ」、日本伝統文化の伝道と自然に親しむ「花桜菜まつり」等の開催と、地域行事や活動への積極的な関わりを通じ、地域にある社会福祉法人としての役割や使命の果たし方とともに、地域の皆様の新たな期待を探求しながら「障害があってもなくても、誰もがその人らしく暮らしていける、持続可能な地域づくり」と、次代を担う子たちが活躍できる場の整備促進に邁進し「地域貢献度No1」の社会福祉法人を目指します。

(文責 社会福祉充実推進本部長 小澤孝延)

CMO・COO・事業総括管理者

 平成の最後は「雨」で締めくくられました。「雨」にまつわる伝記は日本各地でたくさん伝えられています。稲作や畑作など農耕を中心としてきたご先祖には「雨」は作物の生育に、そして収穫に大きな影響を与えるため、そして自らの意思ではどうしようもない存在であるからでしょう。伝記と同様に「雨」にまつわる言葉もたくさん生まれてきました。令和の時代を「雨」で迎えた意味を、私になりに解釈すると「愛雨」と捉えました。「愛雨」とは、雨を好むこと。自然の摂理にしたがって降る雨は、動植物の命の水の供給源であり、人の心に潤いを与えるかけがえのない賜物であり、それでも厭われることが少なくないと言われています。平成の終わりと令和の始まりが「雨」であったことの意味、それは森羅万象に対する「愛」と「感謝」を「命」に対する畏敬の念をもって感じさせるためであったのではないでしょうか。
 平成11年に開設した光明会にとっても、この令和元年はこれまでの20年を振り返りつつも、新たな組織改革がスタートする年です。光明会が障害のあるお客様に必要とされ、地域の皆様に愛され、未来永劫に存続し続けるための組織改革です。自然の摂理に従った組織経営を心がけ、新たな「価値創造」に向けて取り組んで参ります。

(文責 小澤啓洋)

担当

  • 価値創造マネジメント(CMO)
  • 価値提供マネジメント(COO)
  • キャリアデザイン部長
  • 就職するなら明朗アカデミー学長(成田、八街、白井、各キャンパス)
  • 相談支援事業所明朗塾 管理者
  • 相談支援事業所明朗アカデミー 管理者

法人総務部

 総務部が掲げている目標は失敗の許されない職務が多い中、いつもいつまでも初志を貫くことであると思っております。目標を達成するために、総務に求められるのは、ジェネラリストとしての振る舞いです。事務処理スキルはともかく、会社を潤滑に運営するための方針を経営者と共有し、実行する能力も必要です。その能力スキルとは、2019年度の経営方針でも紹介している「マーケティングとは組織革命である」の著者森岡毅氏は、書籍の中で、マーケティングとはマーケティングのノウハウだけでは機能しない。専門性に優れたマーケター個人を雇えば、あるいは強いマーケティング部さえあれば、マーケティングができると多くの人は考えている。しかし現実はそうではない、と語っています。その原因は、組織の構造や意思疎通回路が、マーケティング機能をさせるようにできていないことである、とも述べています。スキルやキャリアは機能して始めて認知的領域として認められるのだと私は思っています。総務が、ただの事務処理部門で留まっている状況では、持っている力を存分に発揮できないのではないでしょうか。
 今年度、総務部は、今まで以上に各事業所と連携を取り「今」職員に力を発揮してもらえる環境が整えられているかを考え、活動します。

(文責 総務部長 鈴木幸子)

就職するなら明朗塾 共同生活援助インディペンデンス

 「平成」から「令和」へと新たに元号が変わり、新たな時代へと一歩を踏み出しました。「令和」には、人々が心を寄せ合い、新しい時代を切り開いていくという想いがあるそうです。これは、これからの法人運営、組織作りに求められる重要なメッセージであるとも受け止めました。これからは、特に人材不足の解消や人材育成といった諸問題に加え、ITとの融合を追求するなど、新たな取り組みが求められております。これは、社会福祉法人に限ったことではなく、すべての企業が持った、もはや社会共通のニーズと捉えることができ、顧客のニーズに沿い、探り、新たな「価値を創造」するチャレンジを続ける活動こそが我々に求められています。
 千葉県では新たに施設入所支援事業を認可しないことから、居住系サービスのニーズは、常に高く、県内に限らず県外からも入所希望も多くありますが、諸条件に合わずご期待に応えられない場合も多くあります。また、八街市における地域生活支援拠点の整備も含めた地元施設としての機能・役割にも真摯に向き合わなくてはなりません。
 光明会は、平成11年に誕生してから、令和元年にちょうど20年を迎える、記念すべき年になりますが、この20年間に培った知識やスキル、人材をフルに活用し、新たな時代を切り開いていく所存であります。
 やらなくてはならないことは山積しておりますが、目の前の課題を一つひとつ解決しながら取り組みますので、皆様の引続きのご支援をいただければ幸いです。

(文責 施設長 山本 樹)

担当

  • 就職するなら明朗塾 施設長
  • インディペンデンス 管理者

就職するなら明朗アカデミー・佐倉キャンパス

 「平成」から「令和」に変わり、平成27年3月に開所した佐倉キャンパスも、今年で5年目を迎えることとなりました。佐倉キャンパスとして令和元年の目標を立て、それを達成するための事業計画を作成しました。今年度は、より多くの方に佐倉キャンパスをご利用いただくために、eラーニングを使用したパソコンコースを新しくスタートします。さらに、現在公文式学習で行っている国語と英語に加え、算数・数学を導入し、3科目の中からお好きな科目を2科目選んで学習できるようにします。
 今年度から新しく二人の職員が加わり、新生佐倉キャンパスとして、佐倉キャンパスを利用してくださっているお客様が、日々のトレーニングや就職活動に邁進できるよう、一人ひとりに寄り添い、それぞれが抱えている苦しみや悲しみ、生き辛さなどから少しでも開放されるように全員で取り組み、多くのお客様に仕事のある充実した人生を送るお手伝いをいたします。さらに、昨年10月から開始した就労定着支援事業では、現在就職している卒業生の皆様が、今後も継続して長く勤務できるように就職後の支援を充実させていきます。

(文責 キャンパス長 木内正弘)

八街市障がい者就労支援事業所・明朗ワークス

 「令和」という新時代を迎え、気持ちも新たになり、目標を達成するという気持ちも高まりました。昨年度から目標に掲げた「工賃向上」に向け、最低賃金に近づけていくよう取り組んできましたが、作業量が増えた割には思うような増収には至りません。今後も、新規開拓を視野に入れ、作業報酬は顧客満足が得られるようにしていきます。  また、厚生労働省「障害者福祉サービス等に係る意思決定ガイドライン」(2017)に明記された意思決定支援の具体的な内容や支援方法等を明らかにしていきます。そのためにも、利用しているお客様が立ち上げた「自治会」で決定したプログラムを取り上げていき、健康で笑顔が絶えない明朗ワークスを目指します。

(文責 管理者 槌屋 昇)