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30年度へ向けての決意 光明会各部長・事業所長

社会福祉充実推進本部

 平成30年度は、平成28年の改正社会福祉法により、社会福祉法人の公益性・非営利性を踏まえた法人本来の役割を明確化するため「地域における公益的な取組み」の実施に関する責務規定が創設されました。社会福祉法人光明会においては、社会福祉充実推進本部が設置され2年目を迎えます。
 当法人の社会福祉充実事業の取組みの指針は「地域コミュニティの創造」に置くこととし、毎年8月1日開催する「めいろう夏まつり」や、地域の皆様に贈る本格的なコンサート「八街吹奏楽フェスタ」、日本伝統文化の伝道と自然に親しむ「花桜菜まつり」等の開催と、地域行事や活動への積極的な関わりを通じ、地域の皆様の新たな期待を探りながら「障害があってもなくても、誰もがその人らしく暮らしていける、インクルーシブな地域づくり」と、次代を担う子たちが活躍できる場の整備促進に邁進し「地域貢献度No1」の社会福祉法人を目指します。

(文責 社会福祉充実推進本部長 小澤孝延)

COO・事業総括管理者

 平成30年度を迎えるにあたり、平成30年3月17日(土)に2018年度社会福祉法人光明会経営計画発表会を開催しました。この経営計画発表会では、平成30年度の辞令を理事長小澤定明からそれぞれの職員に交付し、続いて、常務理事(CEO)内藤晃から法人経営方針を発表しました。その後、各部・事業所の上長からも経営方針を達成するための事業計画を発表しました。
 経営方針は『事業の中心を「様々な能力のある方々(Different Capabilities)」に「人生に仕事のある喜び、仕事のある充実した人生(仕事道)」を創造する「人生指南」に置く。さらに「他から受け取ったものへの感謝を原動力として他に尽くし与える社会貢献」「果敢な廃棄を通じた新しい価値の創造(イノベーション)」「人間性を高める挑戦」を美しい人間としての誇りを持って実践していくために「逞しい健全性をもって徹底的に考える力を身につけ、がむしゃらに行動する」』ことを基本に策定しています。
 この経営計画発表会は、当法人にとって、一年の節目として全職員がベクトルを合わせ、志を一つにする重要な機会です。私自身も、意を新たに、様々な能力のある方々の幸せの創造のために、特に平成30年度は、職員を導き育む仕組みの整備に、定めた価値ある目標を達成し、さらに高い目標を設定しチャレンジし続ける逞しい組織作りに邁進いたします。

(文責 小澤啓洋)

担当:キャリアデザイン部長
就職するなら明朗アカデミー学長
(成田キャンパス、八街キャンパス、白井キャンパス)
相談支援事業所明朗塾/明朗アカデミー管理者

法人総務部

 総務部は、数ある部署の中でも社内における目的が見えにくい職種かもしれません。総務部は、全ての部署と関係を持つ、唯一の存在です。日頃から現場に頻繁に出向き、現場の言葉・目線を常にアップデートしておくことが重要です。集まる情報を客観的に分析し、公正に業務を進めるために、さまざまな部署の領域に関わりながら、パイプ役を担います。また、総務部では、高度かつ多岐に及ぶ情報やルールに自然と触れています。職場全体を最適化することが求められています。業務の効率化をアナウンスする立場として、まずは自分たちの業務を可視化、標準化し、効率のいいオペレーションを心掛けたいと思っています。いままで以上に、職場を活性化させつつ、促進役と制御役の2つの役割を臨機応変に使い分けていきます。

(文責 総務部長 鈴木幸子)

就職するなら明朗塾 共同生活援助インディペンデンス

平成30年4月の改正障害者総合支援法においては、新サービスの創設や報酬改定などがあり、施設長として特に就労継続支援B型事業と共同生活援助(グループホーム)の運営について考えさせられる内容となりました。
就労継続支援B型事業では、平均工賃月額に応じた報酬設定へと変わり、工賃向上が強く求められています。近い将来、国が求める工賃に到達しない事業所は存続すら危うくなるのかもしれません。しかし、工賃向上に猛進するあまり、見失いがちなのが「働きがい」です。つまり、高い工賃と働きがいは単純比例しておらず、工賃向上だけでは、働きがいは得られないのです。このことから、就職するなら明朗塾では、工賃向上を目指すだけでなく「働きがい」を高めるため、職場における権限・責任の拡大、自分以外の大切な人への報恩を個別に設定し取り組んでいくこととします。
グループホームにおいては、現在定員37名ですが、様々なニーズがあり、今後さらなる増設は必須と考えます。新サービスの自立生活援助の創設の背景を見ても、地域での一人暮らしは今後の地域福祉施策の大きなポイントとなっていくでしょう。このことから、まずはサテライト式グループホームを試行し、就職者の地域生活支援を展開していきます。

(文責 施設長 山本 樹)

就職するなら明朗アカデミー・佐倉キャンパス

 平成27年3月に開所した佐倉キャンパスも、4年目を迎えることとなりました。平成30年度の経営方針に基づき、佐倉キャンパスとして目標を立て、それを達成するための事業計画を作成しました。今年度は、より多くの方に佐倉キャンパスをご利用いただくために、特に医療機関や特別支援学校との連携を強化します。また、新しくお客様自身が主体となって運営するプログラムを企画して実施します。そして、お客様が日々のトレーニングや就職活動に邁進できるよう、一人ひとりに寄り添い、それぞれが抱えている苦しみや悲しみ、生き辛さなどから少しでも開放されるように職員全員で取り組み、多くのお客様に仕事のある充実した人生を送るお手伝いをさせていただきます。さらに、平成30年度から就労定着支援事業が始まるため、継続して長く勤務できるよう今まで以上に就職後の支援を充実させていきます。

(文責 キャンパス長 木内正弘)

八街市障がい者就労支援事業所・明朗ワークス

 八街市障がい者就労支援事業所管理者として2年目を迎え真価が問われる年になり、身の引き締まる思いです。
 平成30年4月からの改正障害者総合支援法において就労継続支援B型事業では、工賃アップが強く求められ平均工賃月額に応じた報酬設定になります。そのため、最低賃金に近づける作業を見い出し、実績を積むことが責務であると思っております。また、お客様一人ひとりが「働く喜び」を感じていただける評価の仕組みを追求していきます。みんなが夢や希望をもてるよう職員が一体となり、各活動を通じ笑顔が絶えない事業所を目指していきます。

(文責 管理者 槌屋 昇)