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働くことで得られる充実した人生

第73回お客様感謝デー 就職祝賀会

 社会福祉法人光明会では「お客様感謝デー」を年4回開催しています。このお客様感謝デーは、当法人の各事業所を利用してくださる様々な能力のあるお客様と保護者様、障害者雇用を進めてくださる企業の担当者様、そして地域の皆様等に対し、日頃の感謝の気持ちを込めて様々なイベントを開催しています。
 平成29年9月22日(金)に「第73回お客様感謝デー 就職祝賀会」をホテル日航成田・鶴の間を会場に開催しました。この「就職祝賀会」は、当法人から一般企業への就職を目指し、見事に夢を叶え、働くことで社会に貢献しているお客様と、当法人の施設の中で農作業や企業からいただいた軽作業等を行い、社会に貢献しているお客様、そして障害者雇用に積極的に取り組んでくださる企業に対して、当法人から感謝の気持ちを伝えたいという想いで開催しています。今年も総勢200名を超える参加者が集まりました。今年の「就職祝賀会」は三部構成で開催し、第一部では感謝の気持ちを込めた記念表彰、第二部では懇親食事会、第三部では今回初めての取り組みである「本気の障害者雇用」をテーマにしてシンポジウムを行いました。このシンポジウムでは、障害者雇用に真剣に取り組み当法人の就職支援に多大なご協力をいただいている企業3社のご担当者様に、シンポジストとして登壇していただきました。また、併せてシンポジストとして現場で働く障害のある方にも登壇していただき、働く喜びを伝えていただきました。

小澤定明理事長挨拶

 第一部は「就職記念・勤続記念・継続B型表彰・感謝状贈呈」を行いました。冒頭の主賓者挨拶には、八街市市民部障害福祉課課長の廣森孝江様より挨拶をいただきました。今回の記念表彰は、最初に就職して一年目のお客様を対象に16名を表彰しました。当法人から就職という夢を叶え、社会に貢献しているお客様です。次に、就職して一年以上の勤続表彰では29名を表彰しました。さらに、継続B型表彰では、施設内での作業を通じて働く態度を身に着け、働く喜びが感じられるようになってきた就労継続支援事業B型のお客様を対象に13名を表彰しました。また、障害者雇用に多大な支援とご協力を得ている企業様にも出席していただき、檀上で8社の企業様に感謝状の贈呈をさせていただきました。小澤定明理事長から表彰をされたお客様は、とても緊張した面持ちで表彰状を受け取っていましたが、受賞後はとても誇らしい顔をしており、働く誇りと自信を感じました。
 第二部は懇親食事会でした。総勢200名を超える当法人のご契約者様、保護者様、障害者雇用を支えてくださる企業、そして行政から来賓の方々が、美味しいお料理を一緒に召し上がりながら、情報交換や新たな出会い、関係性の構築を図りました。それぞれが親睦を深めた良い交流の場となりました。

  • 小澤定明理事長からの表彰状贈呈!

  • 今年も200名を超える参加者が集まりました

本気の障害者雇用を考える!

シンポジウム ~働く喜びを伝える~

  • コーディネーターは事業総括管理者小澤啓洋

  • 現場で働く方々から働く喜びを伝えます!

  • 緊張した面持ちで報告する先輩の姿

  • 医療法人社団知己会 介護老人保健施設龍岡ケアセンターの中山雅靖事務局長からの報告!

 第三部は「本気の障害者雇用」をテーマにシンポジウムを行いました。このシンポジウムでは、障害者雇用に本気で取り組んでいただいている医療法人社団知己会 介護老人保健施設龍岡ケアセンター、医療法人社団誠和会 長谷川病院、株式会社徳倉の3社にご登壇いただき、障害者雇用への取り組みや、実際に職場で働く障害のある方から仕事をしていく中で感じた働く喜びなどを報告していただきました。コーディネーターは、当法人の事業総括管理者である小澤啓洋が勤めました。今回の「第73回お客様感謝デー 就職祝賀会」はこのシンポジウムを企画の柱として運営を進めてきました。これから就職し仕事のある充実した人生を歩みたいと願うお客様にとって、今回登壇された企業で働く方々は、社会の先輩であり憧れる社会人の姿であったと思われます。今回の主役は、間違いなく登壇し働く喜びを教えてくれた方々でした。社会で真摯に働き貢献している姿はとても輝いていました。
 私たち光明会の職員は、今回の就職祝賀会において、就職するなら明朗塾、就職するなら明朗アカデミー・成田キャンパス、佐倉キャンパス、八街キャンパス、白井キャンパス、明朗ワークスのお客様・保護者の皆様との交流をより一層深めました。さらに、表彰対象となった企業の方々とも良い関係も深まりました。長く社会に貢献する働き方を伝道する支援者として、学び続け自らを高めていきます。

(文責 副施設長 兼坂 渉)