1. HOME
  2. 広報紙めいろうバックナンバー
  3. 第70号
  4. 光明木鶏会

人間性の成長を求めて

光明木鶏会

 社会福祉法人光明会は平成27年3月から「光明木鶏(もっけい)会」をスタートしました。
 『木鶏会』とは、人間学を学ぶ月刊誌「致知」を使った社内勉強会です。毎月1回、就職するなら明朗塾、就職するなら明朗アカデミー、障害者就業・生活支援センターの3事業所で開催しています。
 平成29年1月28日に行われた光明木鶏会は、就職するなら明朗塾の研修棟で全職員が参加しての開催でした。約60名の職員が4人1グループに分かれそれぞれ感想文をひとりずつ発表し、仲間がそれを聞いた感想を発表します。その際、必ず「美点凝視」をします。「美点凝視」とは相手の長所を指摘して位置づけること、相手の優れた部分を取り出し、魅力として訴え、勇気づけるというものです。互いに美点凝視を行うことで相手の新たな一面に気づき、知ることができます。その相手の良いところに「気づくことができる」ということは普段のお客様への支援に必ず繋がります。短所ではなく長所を発見し、褒めて伸ばすのです。
 全職員参加の木鶏会ということで、普段は違う事業所で働く職員と同じグループになるということもあり、いつもにも増して職員の笑顔で溢れています。

  • 年2回開催の
    『光明木鶏会全体会』
  • 人の話に耳を傾けます。
  • 笑顔で美点凝視。
    そんな一面があったの!

 推奨記事はありますが、推奨記事以外の記事でも自分が気になった記事を読んだ感想発表でも良いというのがルールです。
 各グループから最も心に響いた感想を発表した人がグループの代表となり、全職員でその感想を共有します。今回はその代表者一名の感想をご紹介いたします。

(文責 指導員 内藤夢貴)

推薦発表記事

発表者氏名:氏家千也子 
タイトル:「恩を知り恩に報いる」

 経験こそ仕事の最大の報酬、たとえ困難な仕事であっても「真剣に向き合えば無駄など何一つない」ということ。前例のない困難な仕事ほど価値があり、それは後で必ず生きてくるということ。
 よい習慣は、素直な心がなければ身に付かない。挨拶然り、整理整頓然り、身の回りの小さなことを疎かにしていては、決して大きなことは成せないことを理解する必要もある。
 若いうちに素晴らしい人物に出会い、よい影響を受けることは、後の人生に計り知れない恩恵をもたらしてくれる。以前、人間関係でついて行けない時期があった。その時先輩が、「自分は自分ひとりなんだよ」と教えてくれた。その言葉は、人生の中で挫折した時何度もつぶやいている。何事も真剣に向き合えば、達成できる。原点を見失うことはない、と痛感した。