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人間性の成長を求めて

光明木鶏会

 社会福祉法人光明会は平成27年3月から「光明木鶏(もっけい)会」をスタートしました。
 『木鶏会』とは、人間学を学ぶ月刊誌「致知」を使った社内勉強会です。毎月1回就職するなら明朗塾、就職するなら明朗アカデミー、障害者就労・生活支援センターの3事業所で開催しています。
 平成28年8月27日の光明木鶏会は就職するなら明朗塾の研修棟で全職員が参加しての開催でした。約50名の職員が4人1グループに分かれそれぞれ感想文をひとりずつ発表し、仲間がそれを聞いた感想を発表します。その際、必ず「美点凝視」をします。「美点凝視」とは相手の長所を指摘して位置づけること、相手の優れた部分を取り出し、魅力として訴え、勇気づけるというものです。互いに美点凝視を行うことで相手の新たな一面に気づき、知ることができます。その相手の良いところに「気づくことが出来る」ということは普段のお客様への支援に必ず繋がります。短所ではなく長所を発見し、褒め伸ばすのです。
 全職員参加の木鶏会ということで、普段は違う事業所で働く職員と同じグループになるということもあり、いつもにも増して職員の笑顔で溢れていました。

  • 年2回開催の
    『光明木鶏会全体会』
  • 人の話に耳を傾けます。
  • 笑顔で美点凝視。
    そんな一面があったの!

 9月号致知のテーマは「恩」でした。推奨記事はありますが、推奨記事以外の記事でも自分が気になった記事を読んだ感想発表でも良いというのがルールです。
 各グループから最も心に響いた感想を発表した人がグループの代表となり、全職員でその感想を共有します。今回はその代表者一名の感想をご紹介いたします。

(文責 指導員 戸田直美)

≪推薦発表記事≫ タイトル:「恩を知り恩に報いる」

 感じたこと:「人間は一人で大きくなったのではない。会社もまた一人で大きくなったのではない。世と人の多くの恵みに感謝する心をお互いに持ちたい。」は松下幸之助氏の言葉であります。
 多くの人は成功すると自分の努力が実った、失敗すると他人のせいにするという傾向がありますが、感謝の気持ちがあれば違ってくると思います。(中略)以前勤めていた会社の上司に「相手に仕事をいただいているという感謝の気持ちで当たるように」と言われたことを思い出しました。また、その上司にはその他にも色々なことを教わりました。中でも「人から信頼を得るためには、相手の気持ちになって物事を考え、お互いの利益になるように仕事を進めることが重要」という言葉が頭に残っています。
 松下幸之助氏の言葉にあるように「世と人の多くの恵みに感謝する心をお互いに持ちたい」と言う言葉を常に頭において行動したいと思います。