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バリバリ働く姿を見てみよう!!
第12回明朗塾障害者就職相談会
平成21年3月8日に就職するなら明朗塾において「第12回明朗塾障害者就職相談会」を開催しました。
今回は、まず前半に箱田企業支援員が「企業支援員」の説明をしました。(企業支援員についてはP13をお読みください。)
後半はJC(ジョブコーチ)幸島が『ジョブコーチ支援の実際』というテーマで話しをしました。
今回の内容は、JC制度説明ではなく、JCとして私が企業に行ってどんな支援をしているのか、JCや就労支援関係者、特に現場に出て行く人にはどういった動きが求められているのか、現状どんな課題があって、どうしていきたいと考えているのかなどを、実際に活動している経験を基に、現場の生の声や事例なども交えながらの説明でした。
私がJCとしていつも意識していること、特に皆さんに伝えたかったことは、障害をもつ人の就職支援に関わる全ての人が「今、目の前にいる障害者が働けるんだ。絶対に就職させるんだ。」と本気で思うことの大切さです。初めて障害者を雇用しようとする企業は、なかなか障害者の方の働くイメージが想像できずに「ほんとにここで働けるの?」と思っているのが大半です。そこでJCや就労支援者が「どうですかね。」と弱気な態度を見せたり、「ここでの作業は無理だな。あきらめよう。」と思ってしまったら、だれが本人の可能性を見つけて引き出してあげられるでしょうか、「今、目の前にいる障害者が働けるんだ。」と本気で思って支援することが企業の意識を変え、本人のやる気や可能性を引き出すことにつながり、結果として就職に結びつくと考えています。しかし、意識を持ちましょうと言ってもなかなか持てないと思います。ではどうすればいいのでしょうか、答えは簡単です。就職支援に関わる方が現場に行き、障害者がバリバリと働く姿を見てみましょう。働く姿を見れば必ず胸を打たれるはずです。そこで感じたことを熱が冷めないうちに、なにか行動に移せば意識が変わりますので、ぜひ実行してみて下さい。
皆さんからの感想を心よりお待ちしています。
(文責 JC幸島 繁)