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第11回明朗塾障害者就職相談会
平成20年11月16日に就職するなら明朗塾において「第11回明朗塾障害者就職相談会」を開催しました。
今回のテーマは『本人、保護者、支援者それぞれの立場から、就職に向けて「今、自分にできることは何か?」を考える。』でした。
前半は内藤CEOが障害者雇用に関する最新の情報を説明しました。
後半は障害のある人たちが実際に働いている姿や夢などを語るシーンが収められたDVDを上映。上映終了後①DVD鑑賞の感想、②自分が働くためには自分は何をするべきか?を各グループでディスカッションしました。
ディスカッション中、各グループから「今、自分には何ができるのかを考えさせられた。」「受け身ではなく自分から就労に向けて働きかけていく。」「就職支援は自分には関係ないと思っていたが、自分にもできることがあることが分かった。」など当事者意識を持った前向きな発言が次々と出ました。
今回のテーマ設定に至った経緯を説明します。私が今年の4月からジョブコーチとして活動し、就職支援に関わってきた中で、就職したいと思っている本人、本人に関わっている全ての人が、本人が就職するために必要なそれぞれの役割があると感じたことです。つまり、本人が就職するためには関わる全ての人がそれぞれの立場において、就職支援の最前線にいるのではないかと思います。この考えから相手にやってもらいたいことや相手を変えることを考えるのではなく、自分に何ができるかを考えることが就職への近道ではないかという思いが生まれたからです。
今回のテーマを意識して、参加者全員が就職支援に関わっているという当事者意識をもち、今までとは異なる意識や考えが芽生え、今後の就職に向けての新たな動きが活性化していくきっかけになってくれればと思います。 次回もたくさんの方の参加を心よりお待ちしております。
(文責 幸島 繁)